日本国憲法103日マラソン~第1条象徴天皇と国民主権

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2020/06/29

日本国憲法103日マラソン~第1条象徴天皇と国民主権

こんにちはマスオです。

今日から寝る前の時間を使って、日本国憲法103日マラソン、すなはち憲法103条の丸暗記に挑戦してみようと思います。

103日後には憲法の学習コンテンツになりますし、一石二鳥。

さてさて、マスオは憲法103条の丸暗記に成功するのか。。。

毎回丸暗記出来ているかチェック、累積形式のため103日目には103条書けるか試します。

日に日に負荷が上がる仕組みです。大丈夫かな。。。

第1条 象徴天皇と国民主権

天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。

行政書士の平成29年の過去問の問題3にて、この象徴天皇に関する問題が出題されたとなっていますが、実際には条文がそのまま出たわけではなく、かなり難しい問題です。

憲法上の象徴としての天皇には民事裁判権は及ばないが、私人としての天皇につ
いては当然に民事裁判権が及ぶ。

不正解を一つ選ぶ問題の中で、これが不正解として選ぶという問題でした。

この問題憲法の問題ではなく、民事訴訟法の論点となりますね。

司法試験の学習などをしていると、常識な判例なので圧倒的に優位でしたね。

重要判例:記帳所事件

1989年の昭和天皇崩御に伴う公費による記帳所開設を違法として、天皇に対して損害賠償を求めた住民訴訟。天皇に民事裁判権があるかについて争われた。 Wikiより抜粋

1989年11月20日に最高裁判所は「天皇は日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であることに鑑み、天皇には民事裁判権が及ばないものと解するのが相当である。したがって、訴状において天皇を被告とする訴えについては、その訴状を却下すべきものであるが、本件訴えを不適法とした第一審判決を維持した原判決はこれを違法として破棄するまでもない」として上告を棄却した。 最高裁判例より抜粋

学説では批判があるものの、行政書士受験のためには最高裁の判例説をとれば十分です。

私人としての天皇にも、象徴としての地位を鑑み、民事裁判権はないという結論になります。

憲法第1条の暗記は成功したのか???

IMG_2959

5回目くらいでようやく一言一句間違えずに書けました。

ちなみに103日マラソンですが、1条から書けるか実施するので、どんどん負荷が増します。

これから、商法の講義聞きます・・・汗。

この記事を書いた人

マスオ

俺の行政書士試験管理人。行政書士の学習を2020年5月より学習。宅建に1か月で合格したマスオが行政書士試験に6か月で合格できるのか。

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