俺の行政書士試験ブログ「民法」一回目終了

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2020/06/10

俺の行政書士試験ブログ「民法」一回目終了

こんにちはマスオです。

行政書士試験の山場ともいえる、「民法」の一回目の学習が終了しました。

マスオは憲法、民法については学習経験があるので、一回目はさらっと復習で流して、二回目からは本格的に問題演習をしていこうと思います。

今日は民法を久しぶりに勉強して、感じたことなどをまとめようと思います。

最も学習分量が多いのが民法

民法は択一式40問のうちの9問、記述式3問のうちの2問を占める、行政法の次に行政書士試験の中で重要な分野です。※全体46問中11問と23‐24%。

一番重要なのが行政法で、択一式40問中19問、多肢選択式3問中2問、記述式3問中1問、全体46問中22問と圧倒的シェアをしめます。

民法は出題数だと行政書士の半分だけなのですが、分量が下手をしたら行政法の2倍くらいの分量があります。そのため、憲法、民法と学習が終わったら、一つのヤマを越えたといっていいのかもしれません。

行政法と民法を合わせると、46問中33問と71‐72%となります。そう考えると行政書士試験は、行政法と民法の試験と言ってもいいくらいのシェアです。

行政書士試験での民法

宅建では不動産にまつわる法律関係(民法)が中心であった記憶があります。

行政書士試験での民法は、法律家として民法全般(民法総則、物権法、債権法、家族法)をまんべんなく学習する必要があります。

特に記述式は3問中2問が民法のため、早いうちに記述式を意識したトレーニングをしていく必要があります。

ということで、2回目からは問題演習と並行して学習をしていく予定です。

民法総則の豆知識

未成年者の成年擬制と概念って面白いですよね。

例えば18歳は未成年ですが、結婚をしたら成年とみなされてしまいます。年齢は18歳だけど、結婚して家庭を持っているのだから大人として扱おうということです。

日本の場合は20歳が成年の年齢で、海外は18歳が多いようです。成年を18歳にしようという議論も日本で起こっていましたが、コロナでふっとびましたね。

物権法の豆知識

物権法の中で、登記の公信力の概念が面白いです。

一般的には不動産登記には公信力がなく、動産には公信力があるのです。

不動産登記の内容を信じて取引をした場合、公信力がないので、実際には不動産登記の内容を信じて取引しても、その取引をした第三者は保護されません。※通謀虚偽表示の場合は保護されます。

一方、動産の場合は公信力があるので、例えば腕時計を保有していた人を信じて取引をした第三者は保護をされます。

債権法の豆知識

債権法の論点の中で注目をしたいのはやっぱり連帯保証です。

マスオは大手会社の経理の仕事を長くやっていたので、連帯保証で身を滅ぼした人を何人も知っています。

会社の後継者というと聞こえがいいですが、代表者になって保証人になった瞬間に粉飾決算していたことに気づき、その後倒産してしまった会社も知っています。

自分が代表者ならいざ知らず、よくわかっていない会社の保証人には絶対になってはいけません。

家族法(相続法)の豆知識

2013年12月5日、非嫡出子の法定相続が、嫡出子の2分の1である法律規定が削除され、嫡出子と同じ割合で相続できることになりました。

妾(愛人)の子供も、正妻の子供も、同じ割合で相続を得れることになったわけです。6‐7年前の法律改正ではありますが、これはいい法律改正ですね。

民法は社会人には面白い

マスオが社会人経験が長いことと、経理課に長くいたことも影響していますが、民法は非常になじみにある法律です。

馴染みのある分野なので、分量はかなりありますが、しっかり問題演習をやればいける分野なのではないでしょうか。

判例もそうですが、事例分析になれる必要がある分野です。(特に第三者との関係)

俺の行政書士試験ブログ「民法」一回目終了(まとめ)

民法は行政書士試験の中で二番目に重要な科目
分量は半端ないくらい多い
社会人経験があると面白い

憲法も民法も学習したことがある分野です。そのため、講義を一度聞くことで、過去にやったことを思い出すイメージで学習しました。

次はいよいよ行政法です。少し学習してみましたが、退屈極まりない面白くない科目ですね。

ある意味行政書士試験の大きな関門となる科目になりますので、かなりしっかり学習をしていく予定です。

一回目学習に一か月ほどかかりそうなので(問題演習も併行予定)、学習ブログでなく、当面が行政書士が出来る仕事についてまとめていこうと思います。

それではまた。

この記事を書いた人

マスオ

俺の行政書士試験管理人。行政書士の学習を2020年5月より学習。宅建に1か月で合格したマスオが行政書士試験に6か月で合格できるのか。

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